集中力が必要です。

関連会社で製造している商品の検品や箱折も行う事があります。

任された以上、責任を持ってやり遂げたい利用者さんたち。
いつも気合十分ですが、より気合いはたっぷり。

検品や箱折の作業は集中力が切れるとすぐにミスに繋がる為、
作業時間いっぱいどれだけ集中できるかが勝負です。

判断基準が難しい製品ですが、
「これもは良いのか？」と繊細な疑問を持ちながら作業が出来るということは、
細かな変化も見逃さない証拠。

過敏に反応出来る力があるからこそ、
より良い製品を送り出すことに一役買っています。

利用者さんたちの細やかさは素晴らしい能力だと感じています。